DPAT,DDAC,MTCSS、Crystallizedシリーズに代表されるハイエンドオーディオ機器はもちろん、オリジナルポータブルオーディオ機器,PC audio(PCオーディオ)やHTPC,そしてAV機器などオーディオだけでなくコンピューター,アナログ技術を駆使して高度なオリジナル商品,カスタム商品,カー用品をお届けする それが OJI Specialです。改造、特注などのカスタム品 custom-made もお気軽に

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2010 / 9 /1
オーディオテクニカ ステレオヘッドホンアンプ
AT-HA5000 OJI Special




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お客さまの感想

環境

PC-FIREFACE 400-(ANTELOPE OCXをマスタークロック)-ESOTERIC D-70VU→AT-HA5000です。ヘッドホンはATH-W5000/AD2000/A2000X 、 PS1000、DENON AH-D-7000です。

<迷い>

AT-HA5000とW5000の組み合わせは、メーカーがセットで作っただけあって相性が良いと言われていますが、「最高」かどうかは常に頭の中で”?”マークがついていました。
ただラックスマンのP-1uはAT-HA5000のハイスピードな傾向と違っており、試聴なしの駄目もとでインターシティのMSA-1Sも考えたのですが、AT-HA5000の傾向が好きならばHA5000をアップグレードできるならば、それが一番なのではないか?と思ったのです。

<感想>(※一週間ほど通電させました。)

AT-HA5000は「クリアな音」と言われますが、よく聴くとハイスピードだが、曇りはとりきれていない、という感想を持っている方も多いと思います。改造後は、その曇りが払拭されています。撥ねるドラム、生々しいボーカル・・これらがAT-HA5000のハイスピードな傾向を殺さず、前面にでてきています。高性能なDACを上流に持ってきても、その音を表現してくれると思います。
ただ、一度電源を落とすと元のレベルになるまで3時間~位かかるようですね。DACのD-70VUも電源を落とすと元の調子になるまで同じくらいかかります。高性能な機械はそういうものなのかな、と思いました。
テクニカのヘッドホンW5000/AD2000/A2000Xとの相性は抜群です。AD2000が音場表現の傾向はともかく、解像度はPS1000と遜色ないどころか部分的に超えちゃってます。

ノーマルも電源ケーブルの差に反応するアンプですが、改造後はさらにケーブルの能力に追従していると思います。ケーブルメーカーが「ボーカル向き」とうたう電源ケーブルが、今までは何が良いのかさっぱりわからなかったのですが、改造後は見通し良くボーカルに艶がのり、「ああ、そういう事だったんだ」と感じることができました。電源関係の改
造が効いているのだと思います。
AT-HA5000+W5000 の組み合わせで「これが最高か?」と自問自答していた私、今は「これで最高だ」となっています。やっとアンプ選びから開放されました。

2010 / 7 /31
オーディオテクニカ ステレオヘッドホンアンプ
AT-HA5000 OJI Special


オーディオテクニカ1.jpgAT-HA5000 OJI Special(改造後)まず 内部を開けて思ったのは、非常に完成度の高いアンプ。 と言うことです。 パーツや配置など メーカー製にしてはかなり気を遣っているようです。しかしながら やはり 音に対する不満や改造する場所はあるものです。
今回は メーカー製の配線コンセプトを変えるような改造も施す形で対応しました。

メールのやり取りの内容

<改造前>
音質的には、ハイスピードですが、若干高域よりに聞こえる テクニカのヘッドフォン にマッチする 低域が豊かなアンプのようですが、逆に 上の抜けやクリアー感が 不足している感じがします。そのあたりを改善すべく改造することといたしました。
<改造後送った直後>
パッと聞きでもおわかりになったようで 安心しました。 かなりスッキリ 低域の量感はそのままで 見通しの良い高分解能なサウンドになっていると思います。 レポート楽しみにしております。


お客さまの感想

PCオーディオ環境で聴いています(voyageMPD)
期待していたのは、更なる高音質単体ヘッドホンアンプの買い替えを考えていたのですが意外と選択肢が少なく、好みのアンプが見つからなかったので今回お願いしました

HA5000はパワフルで熱気を感じるアンプだと思っています。厚みのある低域が特徴で中高域も濃い音で鳴らす音です。

オジスペさんに確認してもらうと、ヌケの甘さを感じるということでした。私としては正直、レンジの狭さは感じていました。音場感も狭め、しかし、私が聴く曲ではマッチしていました。温かみとか厚みがあってのHA5000の個性だと思っていましたので、これはどういう改造になるのだろうと感じました。下手したら気に入らないかも、と

完成したHA5000 OJIspecial、一言で言えば、超完成度のヘッドホンアンプ。高解像度、クリア、パワフル、これが両立したヘッドホンアンプです。
まずはっきりした定位と音場感を感じました。そしてクッキリとして伸びのある高域。曇りひとつない生々しいボーカル。これはヘッドホンアンプが生んだ音質というよりは、上流の音をしっかり増幅しているという感覚です。
OJIspecialらしい、周りの環境を素直に反応していると思います

重要なのは低域
HA5000の低域を維持しています、量感はほとんど変わりません。ただ、質が変わりました。高解像度らしいしっかり芯のある、はっきり認識できる音質です。

結局を言いますと、HA5000 OJIspecialという名にふさわしい音質。HA5000らしい熱気と、OJIspecialらしい環境に従順な音質。限りなく理想に近い音質となって帰ってきました
もうヘッドホンアンプに悩むことはありません。
今回もとてもいい改造をしていただきました。ありがとうございました

新リファレンスDOCケーブル
BlendTuneCobalt DOC -Aug

ハイエンドアンプに最適な リファレンスサウンドケーブル

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強烈なインパクトを与えるハイスピードサウンドをクリアーに聴かせる!
低域から高域までフラットに聞かせるリファレンスモニターサウンド

お客さまから多くの要望があり、定評のある Aug-Lineケーブを使いさらに 「きつさ」を押さえナチュラルに聞かせるケーブルに仕上げました。
もちろん プラグは コバルトX-1000、そしてハイエンドユーザーに定評のあるブレンドチューン仕様。
ハイエンドバランスポータブルヘッドフォンアンプはもちろん、ハイエンドシステムに是非ご使用いただきたい高品質サウンドを提供いたします。


お客さまの感想

OJI Special BlendTuneCobalt DOC-Aug とA社 Aug-Lineケーブルとの比較

以前購入いたしましたA社製品オーグケーブルと比較してみました。
使用アンプはRay Sound Audio 71Aと71Bで検証しております。
ドライバーはUltimate Ears In-Ear Reference Monitors カスタムIEMを接続。

まずA社製品は全体的に乾いた音で中および高音はよく出ているのに対し低音が少し弱く濁りを感じました。そしてオーグラインとは言えども特に高音が刺さるような音が出ておりました。そこでブレンドチューンコバルトAugにしたところ、中および高音は勿論のこと、低音もよく出るようになりましたが、おそらくは高音がマイルドになった事により、低音が主張しない程度により聞きやすくなったのか、中、高音の定位が安定したのか聴き疲れしない濁りのない音になったような気がします。
 中音・特に高音の音の出の変化などを確認するためにサラ・ブライトマンのAVE MARIAとJESU, JOY OF MAN'S DESIRINGを聞いてみたところ、出だしの音から分かるくらいに音がA社Augケーブルより全体的に1枚太く感じられるようになり低音から高音まで聞き取りやすくなり、中音から高音までの音はよりいっそう伸びる印象を受けました。
ショパンのピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11第1楽章から第3楽章や第2番 ヘ短調 Op.21 第1楽章から第3楽章でのピアノの繊細さや表現力などをうまく出しているのではないかと思います。

ただ、マイルドになったとはいえピアノの音域は良いのですが、さすがにソロでピッコロが入っているとやはりきつく感じます。交響曲イースやMyth - The Xenogears Orchestral Albumを比較対照の曲として選択して良いものかと思いましたが、サントラを聞く方などもいる事と、私自身この2つのサントラは好きなので比較対照にし、低音に注視して聞いてみました。

交響曲イースのfirst movementでバックでごく弱くティンパニがかかるところがあるのですが、A社Augケーブルでも勿論聴こえるのですが、ただ叩いている感じに聴こえるのですが、ブレンドチューンコバルトAugは音がこみ上げてくる音も表現できているように感じました。冥き黎明 -Orchestral Version-では03:55から約4秒間くらい風を表現した音が入っているのですが、下からこみ上げて来る迫力みたいなものを感じました。

低音に関しては低音主義の方達からするとすこしもの足りないと言われるかもしれませんが、ハイエンドリスニングという形でリスニングする限りにおいては、量、音圧に関しても全く問題なくフラット主義の私から見てもベストです。
トータル的に非常にバランスよく、さらに抜けの良い音を求める向きに最適なハイエンドケーブルだと思いました。

新ケーブル採用 リケーブル for SR-71B

バランスアンプに最適な マスターサウンド確認用リケーブル

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お客さまの感想

早速聞いてみたのですが、確かに抜けが良く銅線ならではの温かい音が私の好みに仕上がっております。しかも高音から低音までしっかり出ていて、どの音域も他の音域を潰すような事はなく絶妙です。

SR-71Bで聞くからかもしれませんが、少し聞いただけなのに三次元的な音の広がりと奥行きとダイナミックさがあり、オーケストラなどを聴くと大変分かりやすく圧巻です。
また、ボーカルものも低音と高音のなかに中音が埋もれてしまうことなく大変聞きやすく、
バランスが絶妙すぎるとしか言い様ないです。

SR-71Aも好きなアンプなんですが、音の傾向は似ているのでメインアンプとして使用するのはSR-71Bになってしまうのかと思うと少し寂しかったりします。(注1)

なにはともあれ作成していただいたケーブルは大変満足いくものとなっております。
予断となりますが、返却されましたWhiplashAudioのステレオミニ・特殊コネクタのケーブルがストレートプラグでしたので自分でL字に変更してみました。

また、WhiplashAudioのIEMケーブルとOJIのケーブルをとっかえひっかえしてみまして、
いろいろな曲を聴いてみましたが、WhiplashAudioの方は音が硬く、全領域軽い感じ(音が薄っぺらい)がしますが、OJIの方はそのような事はなく前回記載させていただきましたようにバランスが絶妙で全領域音に厚みがあります。

その後の感想

前回SR-71Bを使用しているからと言いましたが、(注1) 少し訂正させていただきます。
SR-71Bを使用しているのもありますが、OJIのケーブルだからこそ、あのサウンドが出ていたのとはっきりと分かりました。

また、以前に作成していただきましたIEMケーブルと少し比較してみましたが、
今回のケーブルは曲の出だしからはっきりと分かるほど三次元的な音の広がりと奥行きとダイナミックさがあります。